新築注文住宅 ORDER HOUSE

他にはない、あなただけのための答えを導き出すヒアリング

小河原建設には新築注文住宅を担当するいわゆる“営業マン”がいません。そのため、初回接客から設計士（一級建築士）が直接お話をお聞きしています。設計士が直接話を伺うため、お客様の想いがストレートに伝わります。設計士と初回から打合せをする一番のメリットは、あなたにとって本当に価値のある家のかたちが見つかること。その答え、あなたにとっての最適な価値が見つかった時「この家を建てたい」とワクワクする気持ちが湧き出てきます。

「私たちがやりたかった家づくりは、
こういうことだったのか」

それが、良い家づくりをするための原動力。ここから理想の家づくりがスタートです。

時と共に愛着が増す、
自然素材の家づくり

コンクリートジャングルとも言われる都会での生活に疲れ、自然の中に身をおくと、心も身体も開放された心地よい気持ちになる。そんな経験はありませんか？家に帰ってきたら、まるで森の中にいるような、家が心も身体も癒やされる空間であってほしい。そんな想いで、私たちの家づくりは、木をはじめとした自然素材にこだわります。
また、無垢のあたたかい肌触りは、生きている木だからこそ感じられるぬくもり。キズがついたり、焼けてきたりすることは、長年一緒に生きてきた証。自分も家も年を重ね、時が経つごとに美しくなる。そうやって共に過ごしてきた時間が思い出となり、愛着となる。これが、小河原建設の自然素材の家づくりの魅力です。

きれいな現場で
大切につくる人との繋がり

「建築現場は汚くて当たり前」実は、建築業界はそんな業界でした。車などの他の産業は生産過程における製造現場も徹底的にきれいにされているのに、なぜ建築現場は許されていたのでしょう？
「お客様の一生に一度の大きな買い物である家をつくる場が、汚くていいわけがない」
お客様の暮らしが始まる場所を大切に・・・そんな想いで私たちは、建設現場の徹底した清掃、管理を行っています。また、現場を預かる者として、近隣へ配慮することは、そこへ住まうお客様が気持ちよく入居できるための務めだと思っています。いつでもお客様にご覧いただける、それほど現場が整っているということは、当然、品質の向上にも繋がります。

過程を大切に、
思い出に残る家づくり

小河原建設は、基礎工事や上棟、木工事完了といった、家づくりの節目、節目でお客様にお立ち会いいただき、住まいが徐々にできあがっていく姿をお客様に楽しんでいただきたいと思っています。家づくりは通常半年から1年かかる長丁場。この期間こそ、家づくりの最大の思い出として刻んでいただけたら幸いです。特に、地鎮祭・着工式・上棟式・引渡式などの思い出に残る節目の行事や、現場立会—工事記録の公開などの家が完成するまでのお客様が安心・納得していただくための情報公開には力を入れています。

小河原建設は、「良いつながり」を大切に家の定期点検はもちろん、ちょっとしたことでもお気軽にご相談いただける暮らしのパートナーとしてあり続けます。