日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日はやることがいっぱいあるので仕事をしました・・・ということでいつもながらの帰宅後くつろぎ前のブログです。
今日は彼岸の入りです。
今週は墓掃除・墓参りをせねばなりません・・・
この前お正月だったのにもうお彼岸ですか・・・春本番、桜の開花する今週になりそうです・・・
春のお彼岸に桜・・・ん~どんなものでしょうか・・・卒業式に桜も・・・そんな世の中になりつつあります。
秋の彼岸は「彼岸花」とも呼ばれる「曼珠沙華」が代表的ですが・・・春のお彼岸と言えば何の花でしょうか・・・
自分はこれですかね

自分としては春のお彼岸と言えば「沈丁花(ジンチョウゲ)」
この花、キンモクセイと並ぶ匂いの強い花:香木の沈香(ジンコウ)と丁子(クローブ)の香りから名前が来ている「沈丁花(ジンチョウゲ)」です。
最近はお彼岸前に咲いてしまうような気がしますが・・・
自分が小さい頃は、丁度お彼岸の頃かと・・・自分のばあちゃんが好きで、枝を切り仏壇や墓にお供えするのを手伝った思い出があります。
この花を嗅ぐと祖母との思い出が・・・そんの彼岸の入り「日曜の朝に」でした。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
田舎から都会へ
皆さんこんにちは
小河原建設 住宅事業 矢古宇です。
突然ですが皆さんは花粉症ですか?
私は茨城にいたころは花粉症なんて縁のないものでした。
ですが東京に来てみたら、なんという事でしょう!花粉症になりました!
緑の少ない東京だとならないと思っていたのですがなぜかなり、気になって調べで見ました。
原因①[花粉が吸収されず再飛散]
田舎は地面が土なところが多いため落ちた花粉は吸収されるそうです。
ですがコンクリートの多い都会は地面に落ちてももう一度舞い上がってしまうそうです。
原因②[大気汚染が花粉症を悪化]
大気汚染物質と接触すると花粉はなぜか小さくなるそうです。
そうなると人間の鼻やのどのフィルターをすり抜けやすくなり体内に入りやすくなるそうです。
都会で花粉症がひどくなるというのは東京だけでは無そうで、海外でも同じ症状が出るそうです。
今が一番つらい季節かもしれませんが皆さん乗り切りましょう!
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
洗車
こんにちは。特建事業部の坂井です。
皆様は何か熱中していることはございますでしょうか。
私は今洗車ブームが来ております。
毎週のように洗車をしております。車を動かす予定がなくても洗車してしまうほどです。
今回は買ってとても良かった洗車グッズを紹介したいと思います。
今回紹介させていただくのは、ホイールブラシです!
私が買ったのは、ながら洗車のインショットソフトというものです。大小セットで3000円くらいでした。
このブラシですが最高でした。
なかなか届きにくい奥の方や、裏などを洗うことができ大満足でした。
ブラシも柔らかくホイールを傷付けにくくなっていて安心して洗うことができました。
使い方も簡単で、まずホイール全体に水をかけ、砂埃等を落とします。次にブラシに泡立てたカーシャンプーを付け洗うだけです。
写真のようにブラシが曲がるので隅々まで洗うことができました!
似たような商品が多く存在するので、もし気になれば是非買ってみて頂きたいです。
また良いものを買ったら紹介したいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
お弁当
お決まりのお弁当です。
3/15をもって工事完了となります。
お弁当は3/14までの予定ですので
残すとこら3日間です。
バランスの良いお弁当は私たちにとっては
ありがたいとしか言いようがありません。
感謝
次回も現場が決まりましたらよろしくお願いします。
シバ
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日担当ということで仕事の日曜日、帰宅後のくつろぎタイムの前のブログです。
打合せも二つありました・・・
昨日はモデルハウス案内もありました。
それでは昨日のモデルハウスの写真をどうぞ

2024年3月9日(土)のモデルハウスの夜景です
夜のモデルハウスいかがでしょうか?たまたま昨日は夜にかかる案内でしたので珍しい夜景を・・・
夕方の写真はありましたが夜の写真はなかったのでどうでしょうか・・・
ご希望があれば夜のご案内も可能です。深夜は勘弁してください・・・8時ぐらいまででしょうか・・・
ご予約お待ちしております。
簡単ですが今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
チェルシー
こんにちは。
気温低めの今週ですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日〝チェルシ-販売終了″とのニュースを知り、
少ししんみりしている総務の須藤です。
かなり小さい頃からチェルシーのヨーグルト味が大好きで、
遠足のおやつにも父の車のダッシュボードの中にも
必ず入れてもらっていました。
さすがに大人になってからは食べませんが、
無くなると聞いて、久々に買おうと思っています。
ちなみに、もう一つ大好きだったおやつがかっぱえびせんです。
私が生きている間は、絶対にかっぱえびせんの販売終了は無いだろうと思っています。
スーパーのお菓子コーナーに並んでいるかっぱえびせんの姿を見ては、
ほっとして帰るという暮らしがいつまでも続くと信じています。

セーターの進捗、片袖の途中です。
ライブ
こんにちは。総務部の宇田川です。
寒い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は1月に「優里さん」のファンクラブに入ってから全てのライブに当選して
充実した日々を過ごしております。
ただ本番は5月です。
5月から各地でライブツアーが始まるので、何が何でもいい席を掴み取ります。
くうちゃんブログ、、、🐕
まだまだ寒い日が続きますが
皆さまはどうお過ごしょうか(^o^)
ぼく、まだ寒くてイヤです、、🐕
今日はいつもの公園ではなく
まだ寝床、、🐕
お庭の梅の木は満開、早く春よ来い!、、🐕
次の写真は最近立ち寄った神社内の建物、神楽殿です。(^o^)
これは自分が52~3才の頃設計したもので、実を言うと
これ以上の神楽殿は他にはない?!といまだに思ってるです。(・ω・)
説明です、、三鷹駅から徒歩20分で使用材は総尾州桧。
尾州桧とは木曽川の上流の木曽谷の自然木。
尚、自然木とは枝打ちをしていないものです。
そんなの関係ない、いまだねんねのくうちゃんです。
、、、、、総務の小島でした。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
3月3日ひな祭りの日曜日です。
今、午前中です。本日は休日の日曜日と言うことでちょっと遅いですが、日曜の朝にお届けということで・・・
今日のお題は・・・ひな祭りということで雛人形の話でも・・・
雛人形を飾る時、よく耳にするのはお内裏様とお姫様どっちが右か左か???でないかと・・・
設計でもどっちが上座か?など検討することも少なくありません。
調べてみると関東雛は向かって左側がお殿様、京雛は向かって右側がお殿様となるようです。
これも歴史の変遷があるようです。
日本では「東」が上位となります=京のみやこで言いますと北に内裏(だいり):天皇が居るところとなります。その向かって東側が上座となりますので、京雛はお殿様(お内裏様)が向かって右側に・・・
これが日本では自分から見ると左側が上座ということの理由になります。
これが近代になり国際基準で言いますと自分より上座は右となります。
このようなこともあり関東雛は向かって左側にお殿様とのこと・・・
建築で行う、地鎮祭では参列者は北に向かって祭事を行いますので東側が上座となります。これは日本基準ということでしょうか。
ただしどうでしょうか、男女格差なし・ジェンダー平等など言われております昨今、ひな人形飾りどちらでもよいのかと・・・
日によって時間によって配置を変えてみるのもどうでしょう。

ひな人形の配置の話
それでは今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。
恵比寿駅前トイレ
こんにちは。中野区工務店 小河原建設 住宅事業部 設計の松永です。いかがお過ごしでしょうか。
前回、暮らしのコラムで、渋谷区のトイレのお話をさせて頂きました。
今回も、渋谷区の公衆トイレを見てきましたので、ご紹介したいと思います。
今回訪れたのは、JR恵比寿駅西口のすぐ近くにあるトイレです。
駅前のためか、利用される方も多い印象を受けました。こちらのトイレはクリエイティブディレクター 佐藤可士和さんが手がけられました。
極端に目立ちすぎない入りやすく、使いやすい佇まいを意識してデザインされたようですが、確かに、周りに馴染んでいる、主張しすぎていない感じがしました。
また、トイレの出入り口の周りを横格子が囲っており、周囲の人から、トイレに入る姿が見えづらくなっています。人の多い駅前ですが、利用者に配慮されていると思いました。
一方で、最初、パッと見たとき、どこを使えばよいのか、すぐ分かりませんでした。トイレの配置を見て確認し、中に入りましたが、プライバシーと視覚的な分かりやすさの両立は、難しいのかもしれません。
トイレは個室が5つあり、全て男女兼用です。
一部のトイレは、ベビーベットがついていたり、オストメイト用の仕様になっていたりと、様々な方が使用しやすい造りとなっています。
男女兼用トイレは、賛否両論あると思いますが、利用されている方は、男性の方が多い印象を受けました。女性ですと、抵抗感がある方もいらっしゃるかもしれません。
今回のトイレは、個人的には、トイレの個室というより外観が素敵なデザインでした。
皆様も、よろしければ、ご覧になってみてください。