師走並み?
みなさんこんにちは。
住宅事業部の大橋です。
先週の日曜日、友人とキャンプに行ってきました。久々に自然を満喫できて楽しかったです。
その日は師走並みといわれるほどの寒さで、極暖ヒートテックも貫通してくる冷気に凍えました!しかし寒さというのは普段は嫌なものですが、キャンプをする時ではプラスに働くようです。
寒い中でキャンプをすると、普段よりも焚き火や料理の温かさがより強調されて有難い気分になれてむしろなんだかお得な感じがしますよ!
ところで師走並み、師走並みと言いますが、もう12月も直前なんだからそれも当然っぽいですよね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日の日曜日です・・・まずはこちらを!
ということで、2013年12月1日から毎週日曜日(多少前後ありましたが・・・)「日曜の朝に」やってきました・・・
来週日曜日は12月3日ですので11年目に入るわけで・・・
今日が満10年ということになります。
毎週やりだして今日が522回目となります。
この10年を7で割ると520なのですがゴールデンウイークとか追加の「日曜の朝に」があるので少し数が大きくなっています。
好き勝手に、力を入れずゆるゆるにということでここまでやってきましたし、これからもこの姿勢は同じでしょうね・・・
後はいつまでここ(小河原建設)にいる日数となりますが・・・
今日はとりあえずの達成感に浸りたいかと・・・
今日はただただ10年間やったぞ!の報告ということで・・・失礼いたします。
よい日曜日をお過ごしください。
異変
みなさんこんにちは。
総務の須藤です。
本日も異常なほど暖かいですね。
このあたたかな陽気のせいで、
我が家の庭も季節ボケです。
例年ひと月以上前には開花しているはずのサフランは、
今やっと芽が出てきたところです。
花を咲かせられるかどうか怪しいものです。
また、四季咲きではあるものの、
この時期はめったに花を付けないクレマチスが次々咲いたり、
水仙が芽を出したりと異変だらけです。
庭の植物達の「え?」とか「!」とか言うのが聞こえてくるような気がします。
明日からは急に寒くなるとの予報です。
皆さま、週末お出かけの際はしっかり着込んでくださいませ。
ここはどこでしょう!!(第8弾)
皆さんこんにちは、特建事業部のかねこです。
第8弾挑戦していただけましたでしょか?今回は回答編です!!
やってない方は是非挑戦してください!!
それでは、回答行ってみましょう!!
ここはディズニーリゾートのとある一角の写真です!どこだか当ててみてください!
ヒント① 絵本の中に入っていく
ヒント② 本当の名前はサンダース??
皆さん分かりましたでしょう??
正解は「プーさんのハニーハント」でした!!
このアトラクションは、プーさんと一緒にはちみつを探しの冒険に行くアトラクションです!気まぐれに進むハニーポッド「はちみつの壷」に乗り100エーカーの森の仲間たちのほのぼのとした世界が楽しめます!
冒険に出かけている途中、はちみつの匂いが飛んでくる大砲があります!この大砲に打たれたい方は、1番ポッドと3番ポッドに乗ってみてください!残念ながら列に並んでいる順番で呼ばれてしまいますので、運次第になります!是非ハニーハントに乗る際は気にしてみてください!
そしてこの冬、ディズニークリスマスが11/8~12/25日まで開催されます!園内がクリスマス一色に染まるので期間中行かれる方は、是非クリスマスツリーと写真を撮ってみてください!
それでは夢と魔法の王国東京ディズニーランドへ行ってらっしゃい!
使って使ってすりへって。
皆さん、こんにちは。
あっという間に秋が過ぎ去り冬がもうそこまでという感じですね。
今年も残り1か月あまりです。1年1年過ぎていく早さを年とともに実感しています。
先日、毎朝使ってきたミキサーが壊れてしまいました。
1週間ほど前からモーターの音がおかしかったのでこれはいよいよかなと思っていましたが。23年間ほとんど毎朝フル活動してくれました。
台湾に住んでいた時、日系デパートで買ったもので当時のNational製でブレンドのみの機能でしたが馬力だけは抜群でした。
ジュースだけでなく、子供が小さい時の離乳食、今となっては母の介護食にも役立ってくれていました。
我が家の食の歴史を知っているミキサーなのです。
毎朝使うものなので、壊れた日買い置きを急いで使いましたが、なんかこちらは使いにくいです。
思うに今の最新の家電製品はいろいろな機能が付いているけれどすぐに壊れやすいようで、ちょっと古い単純シンプルな製品のほうが長持ちしませんか。
壊れたミキサーにお清めの塩を一振り、長い間お疲れさま、ありがとうと伝えました。
総務 takky
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も休日当番です・・・毎週ですね・・・なんででしょう?打合せがあるからでしょうか?本人は気にしていないのですが・・・
そのいつもの通り帰宅後のブログです。
このところブログに載せるような写真が撮れていません。
休日も最近は日が短いので散歩も暗い中で・・・面白い写真が取れないのです。
今日の話題は・・・
今はすぐ暗くなる時期・・・冬至は今年は12月22日です。まだひと月以上先です。
しかし東京の日没時間:今日は16時32分、そしてこの一年一番早い日没時間は16時28分となります。
今日のあと4分早いくらい・・・
それがいつかと言いますと11月29日から12月13日までなのです。
冬至の時はすでに日没時間が遅くなっているのです。何か不思議ですね・・・
以前もこのブログで同じようなことに触れたことはありましたが・・・
ということは日の出が冬至過ぎてもまだ遅くなるということなのです。
実際、日の出が一番遅いのは1月になるのです。何か不思議ですね・・・
理由は結構複雑か?機会があればまた触れてみましょう以前やったかな?
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
※今日は画像なしということで・・・ご容赦ください。
2311 冬は暖かい住まいで
11月に入り2023年もあと二ヶ月足らず。今月末頃から忘年会なども始まり、いよいよ今年もカウントダウン。気がつけばお正月なんてことになりそうですが、皆様お元気のことと拝察いたします。
今月の初旬は季節はずれの暖かさでしたが、これからは寒さが身にしみる冬に入ります。日本の家は寒いというのが通説でしたが、最近は省エネ住宅の普及が進み、家の断熱・気密性能の向上とともに暖かい家が増えてきています。寒さ厳しくなる折、今号では暖かい住まいについて考えてみたいと思います。
―採暖の快適さは短い―
温帯地域に属する日本は気候が良く四季折々が楽しめる国ですが、夏は暑く、冬も冷え込みが厳しい。よって昔から冬は囲炉裏やストーブで火を焚いて暖を採る「採暖」が永らく行われてきました。
寒い時に採暖で手のひらや体の一部を加熱して得られる暖かさは一種の快感であり、寒暖の感覚の変化によってもたらされます。ですが、ストーブの前に長くいると暖かさを通り越して徐々に暑く感じはじめ、結局は不快に感じてきます。
つまり、採暖で得られる快感は、寒いから暖かいへ感覚が変化する、その短い時間だけのもので、暖房による「快適」とは大きく異なります。欲しいのは長く感じられる快適さです。
―長く快適なのが暖房―
快適さを実現するにはいくつかの条件がありますが、大切なのは体温を維持する代謝熱と寒さによる体表面からの放熱が釣り合っていることです。
この「代謝熱量」と「放熱量」のバランスが重要で、冬に寒くなると体表面からの放熱量が増加し、代謝熱量<放熱量の状態になります。 このままでは体が冷えてしまうので、体は血流を絞って皮膚の表面温度を下げ、放熱量を減らします。
これによって寒いという感覚が生じます。この時、代謝熱量と放熱量のバランスを取り戻すには、体を動かして代謝を増やす、重ね着をして放熱量を減らす、などの方法がありますが、ここで暖房の登場です。
暖房により室内温度を高くすることで、体表面からの放熱量が減少し、寒さを感じなくなりリラックスした状態を維持出来ます。暖房とは室内空気を温かくして快適さを確保すること、と言えます。
―暖房の前に建物の高断熱・高気密化―
ストーブやヒーターなどの採暖機器で、一時の快適は得られますが、部分的に熱くなったり、うっかり火傷をしてしまうなども考えられますので、やはり採暖よりも暖房がベターといえます。
では単にエアコンなどの「暖房設備」を設置すれば良いのかというとそうでもない。
エアコンの温風は上昇するので室内の天井面と床面で温度差ができ「頭寒足熱」の状態になってしまいます。この温度差は暖房器具だけでは解決しません。
建物の気密と断熱が大事なのです。 気密により、暖気の漏れと冷気の侵入を防ぎ、断熱により暖房に必要な熱が減るので、エアコンも省エネ運転が出来ます。
まずは建物の高断熱・高気密化を図り、そのうえで暖房することにより、快適な温熱環境をつくることができるのです。
昨今は電気代の大幅な値上がりなどもあり、節電という面からも建物の省エネ性能に対する関心は一層高まってきています。
冬暖かい家は、夏涼しい家でもあります。
少ない電気で「夏涼しく、冬暖かい」省エネ住宅は、これからの住宅の標準となっていくと言えます。
最後になりますが、弊社では今月から新たな事業年度(55期)が始まっております。
諸物価の値上がりや環境問題への対応、デジタル技術の急速な発展など、大変な時代ですが、皆さまのお役に立つべく社員一同建物づくりに励んで参りますので、今期もよろしくお願いいたします。 感謝
いーいな
皆さまこんにちは
小河原建設住宅事業部の山崎です。
先週から気温も下がり、いよいよ冬の到来かなと感じています。
冬支度が間に合わず、毎日寒い思いをして過ごしています。
今年も残り50日を切りましたし、来年に向けてやり残したこと等振り返ってみようかと思います。
お読みいただきありがとうございます。
最近のサッカー日本代表
こんばんは、特建の関根です。
11月16日ということで、外はすっかり寒くなりコートやストール等を着用している方も多くなってきました。
10月下旬の北海道旅行の時も感じましたが、近年は秋を飛び越して一気に冬がやってくるようです。。
本題に戻りまして、我らがサッカー日本代表。
サッカーを観ない方でも、去年の年末に行われたFIFAカタールワールドカップでの、
「三苫の1ミリ」というワードは覚えている方は多いのでは?
結果はベスト16でしたが、グループステージでドイツ・スペインを次々撃破し快進撃を遂げ、
実力的にはそれ以上の結果も十分得られたような内容でした。
本日から、次回ワールドカップの2次予選が始まるようですが、
今後注目の3人を紹介したいと思います。
一人目は、久保建英。現在スペイン1部のレアル・ソシエダでプレーしており、今シーズンも既に
5ゴール決めており躍進しております。久保は元々バルセロナ下部組織出身で将来を期待される選手でした。
その期待通り、いやそれ以上の活躍をしており、チームのパスサッカースタイルともマッチしています。
チームも欧州1番の決める大会、チャンピオンズリーグ(CL)で戦い、ベスト16を決めています。
また、前所属のレアル・マドリードが買い戻すとの噂がスペインメディアを賑わせており、来シーズンは
どのユニフォームに袖を通してプレーするのか注目です。
二人目は、三苫薫。現在はイングランド1部(以下、プレミア)のブライトンに所属しております。
イングランドでは、注目の一人として数えられています。「三苫の1ミリ」として日本では注目を浴びましたが、
現地プレミアでは、昨シーズンの初めから既に注目を浴びていました。開幕当初はベンチでしたが、当時監督であったポッター監督が上位チームに引き抜かれて現在のデ・ゼルビ監督が就任したのが転機となりました。
使われ始めてからは、得意の1対1の縦のドリブルで相手を置き去りにしてからのチャンスメイク、
またカットインからの自らのゴール等大活躍です。高校時代からJリーグのオファーもあったそうですが、
それを蹴り筑波大学へ進学。そこでの卒業論文がなんと「ドリブル」の卒論でした。論文にはドリブルのメカニズムが書き込まれており、ドリブル時の相手の視線に関する仮説を立てたり等、海外ではこの点も注目されております。三苫もプレミアの上位チームへの移籍の噂が絶えません。
三人目はプレーヤーではなく、森保一監督、通称「ポイチ」。前回W杯の最終予選では、序盤に2敗する等、低調なスタートでファンからのバッシングが絶えませんでした。一時は日本サッカー協会に辞表を出すなどしたそうですが、協会は慰留したそうです。その後は順調にW杯の出場権を獲得。ワールドカップの日本躍進にいたりました。現在の代表は、多くの実力あるプレーヤーが揃っており、結果が出なければ当然矛先は監督にいきます。
チームとしていかに機能させて結果を出すのかを考えるには、相当悩まれていたかと思いますが結果を出してみせました。もともとサンフレッチェ広島の監督をやっており実力はある方ですが、日本代表監督というのは歴代監督が背負ってきた通り、相当なプレッシャーだったそうです。また、森保監督は代表戦での国歌斉唱の君が代が流れている時、いつも目頭が熱くなっています。それは、森保監督が日本代表選手の時、あと一歩でワールドカップ出場が届かなかった「ドーハの悲劇」の経験者であり、ワールドカップには並々ならぬ思いがあるそうで、代表で戦うことの誇りを大切にされている印象です。
次回のワールドカップに向けて、皆さんもサッカー日本代表を応援しましょう!
長々と失礼しました。
器用
こんばんは
小河原建設 住宅事業部 矢古宇です。
実家に帰るたびに祖父よりお土産を毎回もらいます。
リクエストをすればリクエスト通りに作ってもくれます。
あ、いい忘れてましたが手作りなんです。
何を作っているかというと…
水引と俵です。
水引を使って「鶴」や「亀」、「桜」なんかも作ってしまいます。
稲で「俵」や「正月飾り」、「しめ縄」も作れるそうです。
器用ですよね~
実は桜のほかにも「松竹梅」は縁起物だと水引で作って額に入れてくれました。
それは別のところに飾ってあります。
最初はボケ防止のために3年前に私と一緒に始めた水引ですが、今では私が作れないものも簡単に作ってしまうようになってしましました。
いつまでも老いを感じさせない祖父がとても誇らしいです。
今日はここらへんで失礼いたします。