たいやき君
先日とあるお客様宅へお伺いさせていただいた時に手土産をいただきました。
お客様にお土産をいただけるなど、本当にありがたい次第でです。
さて社へ戻り皆でいただこうと思い開けてみると、ほんのり暖かいたい焼きがはいっていました。
普段食する機会がありそうでないこの出会い(お客様)に感謝し、パクリと一口。甘いあんこ味を想像していましたが、これがやや塩味が利いていて甘すぎずとてもおいしくいただけました。
あまりのおいしさにお店を検索してみると、東京ではたい焼き3名店のうちの一つに並ぶ老舗とのこと。どうりで独創性ある口当たりだななどと思いながら、ペロリと1匹完食しました。皆様も機会があれば是非堪能してみてください!(並ばないと買えないようですので、時間にゆとりをもってお出かけください。)
<たいやき わかば> 東京都新宿若葉1-10 03-3351-4396
JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線・南北線、四ツ谷駅より徒歩5分
当店は四谷見附より新宿に向かい左手2本目の路地を入り右手4軒目です
北林でした。
中野区の工務店『小河原建設』
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日曜の朝に
おはようございます。小河原建設 住宅事業部 設計担当の高橋です。
もう「今晩は」の時間です。本日、日曜日は休日担当ということで仕事の日曜日・・・打合せもありました・・・
帰宅後の「日曜の朝」ということで・・・
昨日今日と気温が高くなりました。この暖かさで現場には蚊がたくさん・・・昨日は現場にて何カ所か被害に・・・困ったもので季節外れの秋の様子です。
ただ、確実に季節を感じるのは・・・暗くなるのが早くなりました。
まさに「釣瓶落とし!」(つるべおとし と言います。)日没後夜が来るのが速い秋に対して使う言い方ですね。
なんで?、春も同じ時期を経ているのですが、人はどうも秋の日没後の時間経過の方がネガティブに捉えいるようです。
そのあたり敷地環境対して人は心(気持ち)があることも・・・あるのかもしれません。
ただし実際もちょっと秋の方が春より日没後暗くなるのが速いようです。
実際日没が一年で最も早いのは11月なのです(およそ16時30分)、昼間が一番短い冬至ではないのです。
日の出の時間が遅くなることで冬至が短いと言う訳です。
だから日没が早くなっていくのは6月から11月、逆に日没が遅くなっていくのは11月から6月と、5か月と7か月の違い、これが「鶴瓶落とし」と言われる秋なのかもしれません。
なぜか?説明は難しいのですが地球の公転が真円でなく楕円ということから生じることなのです。
だから秋の良さ、春とは違う楽しみ方・住まい方(強引ですね)もあるのです。
秋のモデルハウスも良い感じです。自然の風が流れる住まいもいかがでしょうか?
昨日も大和町モデルハウスご案内がありました。その時の1枚をどうぞ
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
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青春時代
総務の河田です
急に秋になってきました
寒い!!が突然に!
現場の皆さんは送風機付きジャケットから
ダウンベストにそろそろ変わるくらいの季節の変わり方
体調管理に気をつけたいですね
そんなころ実家の茨城に9月に帰ったのですが
田んぼは稲刈りが終わり、白鷺が飛んでいた中
高校生の時から通っている喫茶店へ
用水路になる小さな川の近くにある喫茶店
実はこの喫茶店デカ盛りで有名で週末は並ばないと入れないんです
私たちが高校生のころからデカ盛りで、
元々県境の場所のため大型トラックが多い地域
トラックの運転手さん向けのごはんだったのですが
いまじゃあテレビにもでて有名人が来て地元では超有名店に
高校生の頃は平気で一緒に食べてましたが
もう無理・・・ごはんは無理・・・というわけで
常連の間では有名なパフェをいただきました
久しぶりだああ~~と歓喜して食べたパフェ
金額もリーズナブルそしてコーンフレークやスポンジでごまかしもない
生クリームとフルーツとアイスでガッツリ!!娘も喜ぶ大きさでした(笑)
お腹いっぱいになったけど
長いリンゴが昔からのトレードマーク
大食いのMax鈴木もちょくちょく来るらしい
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うちに頼めば安く済みます。
小河原建設住宅事業部の李です。
昨日の会社に水栓の水漏れについて問い合わせがありました。会社に戻ったちょうどいいタイミングでしたので、自分が対応することになりました。状況を把握するため設備業者さんに声をかけずにまずは自分で見に行きました。
台所水栓の水を流すと水栓本体と蛇口スパウト(本体から吐水口までをつなぐパイプ)の連結された部分からの水漏れでした。
その連結部の「Uパッキング」だけ交換すれば、絶対直ると思いましたが、その時いつものように瞬間悩みました。設備業者さんに頼むか?自分で直すか?
設備職人さんに頼んできちんと直すのが正しいと思いますが、その代わりお客様の修理費用が高くなる。職人さんほどではないが、問題なく直せるし、自分で直せばお客様の負担も少なくて済む。
しかし自分で対応すれば、職人さんの仕事を奪う事にもなります。会社の収益の面から考えると社長に申し訳ない気持ちもしますので、いつも悩むところです。
悩みながらもいつも自分の選択は、簡単に直せることはその場で自分で直します。昨日も部品を買って自分で直しました。最後に修理費用を聞いてお客様はとても喜んで下さいました。少し自分の体を動かしてあんなに喜んでもらえることを考えると、社長や職人さんには申し訳ありませんが、また同じ選択をすると思います。
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日曜の朝に
おはようございます。小河原建設 住宅事業部 設計担当の高橋です。遅くなりまして失礼いたします・・・
本日は月曜日と一日遅い登場です。
本日はスポーツの日ということで祭日ですので一日遅れでもと・・・
昨日は住まい塾や打合せなどでなかなか時間がなく・・・頭の中も溶けかかっていたので今日にさせていただきました。
今日は午前中に打合せがありましたので、午前だけお仕事・・・午後は休みと・・・もう夕方になってしまいましたが・・・
ということで今日は何を話をしましょうか?昨日住まい塾があり私は住まいづくりに関する設計の話をするのですが、そこでも少し触れるのですが。
「モジュール」のお話を
モジュール=建築において設計上の基準となる基本寸法、基準単位のこと
日本の一般的住宅では3尺が使われます。
1尺=303.333㎜と割り切れないのですが3尺を900㎜や909㎜であったり910㎜として設計します。
一般的には910㎜が多いかと思います。
この3尺×3尺を1マスとすると、2マスが1畳(半坪)、4マスで1坪となります。
また3尺+3尺=6尺=1間となります。
当然6尺×6尺=1間×1間=1坪となります。
ついてきてますか?
気分を変えて、ちなみにこの絵を
尺と言う文字は手の形から、寸法を取るところからきているのです・・・尺に親近感を持ちませんか?
スケールの単位としては人の部分から出てくる寸法なので実はなじみやすいのです。
ということで寸法のお話まずはここまでということで次回はいつになるか・・・
それでは失礼いたします。残りよい休日をお過ごしください。
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断熱性能について
中野区の工務店 小河原建設の池田です。
先日は、脱炭素、パッシブデザインと書かせて戴きました。
省エネに関して、新築では一番手っ取り早いのが断熱性能を上げることです。
断熱性能を上げるためには何をするのか!?ということですが、
天井・壁・床下のいわゆる外皮と呼ばれる家の外周部分の断熱材を
高性能な仕様にする。また窓サッシを高性能な仕様にする。
(気密性能も重要)
気密性にもよりますが、たったこれだけで劇的に断熱性能が向上します。
即ち、熱が逃げにくく、入りづらい。暖房も冷房も効率が良くなります。
断熱性能も段階的に指針が変わってきました。
昭和55年(旧省エネ基準 等級2)、平成4年(新省エネ基準 等級3)、
平成11年(次世代省エネ基準 等級4)、
令和4年(更に上位等級が定められました 等級5、6、7)と
いう具合に基準が高められてきました。
ちなみに昭和55年以前は断熱材をいれなくてもよい基準でした。
昭和55年の断熱基準と令和4年施行の基準の等級6ではどれくらい
違うかといいますと数値で言いますと1.67→0.46(小さいほどよい)
約4倍も断熱性能が違います。
エアコンでの冷暖房の年間電気代で換算しますと本当にだいたいですが、
120,000円→30,000円
(使い方や設定、電気代の単価にもよるので超概算です)
約4倍も金額が違います。また気密性能や断熱材の施工品質によっても
熱の損失が考えられるので実数値はもっと差があると思います。
数値にはキリがありませんが、東京都(断熱性能 地域区分 Ⅵ地域)では
断熱性能は等級6(HEAT20 GⅡ)
0.46w/m2・K、気密性能 1.0cm2/m2以下で
あれば十分ではないかなと思います。
WHOで室内の快適温度の指標がありますが、上記の数値を満たした
住まいは真冬に就寝時20℃あった室温が6時間後の朝、15℃程度の
室温を保っているかと思います。
詳しくお聞きになりたい方は
中野区の工務店 小河原建設の池田までご連絡下さいませ!
気密とサッシに関しては次回以降、お楽しみに!!
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くぅちゃんブログ
あの熱い夏も記憶の遠くになり、朝晩涼しく過ごしやすい毎日で
すが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。(^o^)
秋晴れの爽やか空気の善福寺川公園
この前の日曜日、くぅちゃん🐕は元気にお散歩です。
その公園をズンズン進むくぅちゃん🐕
お散歩の途中に建っていた大きなお屋敷がなくなりました。下2枚の写真。
小さな住宅に分けられて行くのは悲しいですが、マンションではもっと悲しい
変化です。どうなりますか?
左写真の奥に見える欅の大木のお家は日本に誇る実業家のお家と言うかお屋敷で
建物は和洋折衷。敷地周囲の塀は簡素なものですが木造で瓦葺きの有形文化財級
の建築です。
右の写真は建物と外構を除却の結果出来た斜面、盛り土で終わっており大雨が
降れば流れてしまう危険性大な状態!役所はどう指導されておられるのか?
と、通るたびに心配感です。
それから、この空き地の右となりにはこれも日本を代表する詩人宅があるそうで
杉並区成田東は日本にとって重要な文化人がお住まいの静かな環境の地域。
文教地区ではありませんが、お役所の環境保護都市計画に期待する気持ちの良い
秋の空であります。
、、、、、総務部の小島でした。
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違和感が・・・
こんにちは。
特建の関根です。
とある道の駅に、面白そうなものがあったので撮ってみました。
里美の守り神として鎮座しておられるトトロ様。
続いて、隣にいらっしゃるのは・・・
何故か、顔抜きパネルのメイちゃん。その隣は、土管の上にク〇ボーさん・・・
人間の人形を作るのは難しいと思うのでまだ分かりますが、ク〇ボーさんですか・・・
作品自体はとても良く出来ていて、優秀賞を取っています。
おめでとうございます。
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撮影会
こんにちは。総務部の宇田川です。
今回は絵描き夫婦ユーチューバーの「なつめさんち」のグッズを紹介・・・
と思ったんですけど、グッズが届かなかったです。
そのため急遽、撮影会を実施しました。
どうぞ!!
・まずは最年長者
マイペース…
・次に居候
・次に甘えん坊
撮影ですよ~。だから?
・最後は末っ子
以上。ありがとうございました。
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タイル
小河原建設 住宅事業部の石田です。
今回はタイルのお話しをさせて頂きます。
タイルに限らずですが、仕上げで使用するものを決める時には、必ずサンプルを取り寄せて
確認をします。
カタログだけでは風合いや色合いが思っているものよりも違う場合があるからです。
品番が決まっていればそれを取り寄せればよいのですが、いくつか見てみたいときには、数種類取り寄せる場合もあります。
そうすると、採用されなかったものたちが出てきます。
でも、それぞれを見比べていると、選ばれなかったものにも違った良さがみえてきます。
これは今回はダメだったけど、違う好みのお客様に喜ばれるかもしれないと想像し、アンテナを張るようにしています。
まだまだたくさんの個性あるタイルがあります。
岐阜県の多治見市にある「モザイクタイルミュージアム」に行ってみたかったんだと、ふと思い出しました。ご興味のある方はぜひご覧ください!