賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
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2023.04.23
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。

日曜日、早い登場です・・・今日は会社の用にてこれから日中は忙しくなりますのでその前にということで・・・

ただし話題はないのでどうしようかと・・・とりあえず前段という感じで朝一のごあいさつ代わりということで・・・

気力があれば追加させていただきます。

皆様良い日曜日をお過ごしください。

※追加写真です・・・4月23日日曜日の晩の写真です。

2023年4月23日月と金星が近いな~と思った写真

水曜日ですが・・・これを加えます・・・次の日曜日また・・・お会いしましょう。

2023.04.16
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。

今日は休日担当であり、モデルハウスご案内、いくつかの打合せがございまして・・・かなり充実な仕事の日曜日でございました・・・

もう「日曜の朝に」向かう気力が薄れ始めて、頭の中が溶け始めて来ています・・・

ですので今日はあっさりと・・・まずはこちらです!

2023年4月16日(日)の大和町モデルハウスの外観

昨日の雨で外壁も濡れています・・・しっとり感・・・

これから5月の薫風を取り入れたパッシブ感・・・

いかがでしょうか?お待ちしております。

四季それぞれ違う体験ができる貴重なところです。

二度三度のご訪問歓迎です。お待ちしています。

ということで今日はこの辺でお許しください・・・残り良い日曜日をお過ごしください。

 

2023.04.09
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。

もう一度「おはようございます。」

久々のリアルタイムの「日曜の朝に」です。

今日は休日の日曜日ということでお届けいたします。

今日は「梁(はり)」の話を・・・

建築にとって柱とはりは骨格になる重要な部分・・・

今日はこの「梁」と言う漢字に注目を・・・まずこの「梁」という漢字は常用漢字外の扱い・・・

一般的に使われない漢字と思われているのです・・・だから「はり」と記載されています・・・何か不思議?

ただしこの「梁」という漢字いきなり書いてくださいとなると意外と正解の方少ないようで・・・

こんな感じです。

どうでしょうか?間違えていませんでしたか?

読めるが書けそうで書けない漢字と言えますね。

この梁と言う字の始まりは「やな」からだそうな・・・

象形文字の組み合わせからなる梁

この「やな」から川にかかる橋へと・・・橋梁と言う言葉があるように、横にわたる部材の呼び方となり、建築部材の梁になったということなのです・・・

ちょっと強引ですが長い歴史をギュッと縮めて説明してしまいました。

いかがでしょうか「梁」

まず漢字わかりましたでしょうか?右上どうです。

今日はこんな建築用語のことですが建築的でない話題をお届けしました。

何分にも私、漢字の専門家ではないので間違ったこともあるかもしれません、その際にはご容赦ください。

と言ことで今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。

2023.04.02
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部 設計担当の高橋です。

4月になりました・・・世の中は明日から本格的に新年度スタートでしょうか?

今日は休日担当ですので仕事の日曜日です。帰る前のひと時のブログ書き込み・・・今日は何を・・・

困ったときの空頼みということで、

今月は部分日食が日本で見ることができます。ただし南の方で・・・欠けるのもチョコっと

こんな感じです。

2023年4月20日部分日食 国立天文台HPより

東京では見れません、関東では南の先っちょ、しかも欠けたかどうかも分かりにくい程度・・・

期待はしないでください・・・

ただし南の海外では皆既日食があるので映像を見ることはできるのでは・・・ちょっと期待というところでしょうか?

もう帰りたくなってしまいました。今日はさらっとということでご勘弁ください。

ということでこの辺で失礼いたします。残り良い日曜日をお過ごしください。

2023.03.26
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部 設計担当の高橋です。

桜が満開になったとたんこの長雨は・・・しかも土日に・・・皆様不満たまっていませんか?

まだ、まだ大々的な花見は控えなさいという天の意思なのでしょうか・・・という日曜日

あいにくの天気ですが現場見学会や打合せがあった今日・・・仕事の日曜日です。

本日も、そろそろ帰ろうかという前に「日曜の朝に」お届けいたします。

まずこの写真を

通るたびにどうしても気になるものってありませんか?

いつも帰りの時ちょっと遠くから見かけると不敵な笑みを浮かべた顔・・・

その気になる顔の写真です。

これ、自転車のチャイルドシートの裏側なのですが・・・

結構これが怖いというか不気味な感じ←離れてみた時に感じるのです。

アップになるとチャイルドシートの裏側なのですが・・・

これです

大きくするとただのチャイルドシートの裏側のですが・・・

何かが顔に見えてしまうことよくありますよね。

近くと遠くの見え方、結構違うものです。建築でもあるような気が・・・

ということで今日はこの辺で失礼いたします。

残り良い日曜日をお過ごしください。

2023.03.19
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

今は日曜日の夜、改めまして「こんばんは」と・・・本日は休日担当であり、打合せあり、モデルハウスのご案内もありと仕事の日曜日!

その帰宅直後のブログということで、本日はお届け致します。

と言うのはまずこちらの写真を

2023年3月19日の夜桜ライトアップ

夜桜のライトアップです。

最寄り駅と自宅の間で毎年個人の方が庭先からサクラをライトアップするのですが・・・

今日あたりから始めるかもしれないと・・・

帰りがけに撮れるかなと思い、それでは帰宅後のブログで載せようかと・・・

予想の通り今日からライトアップされていました。

良かった!ということでこの一枚を・・・

実は桜自体は借景なのです!!ライトアップはご自身でと・・・

自ら手を加える借景・・・校庭のサクラなので迷惑もかけずに道行く人にも安らぎを・・・

今日が初日なので、後何日愛でることが出来るかなぁ~

住まいの計画で、「借景」を考えることも大切なのです!

周辺環境の良いところを住まいに取り入れることで、豊かな気持ちをつくりだす!大事です。

ということで今日はこの辺で失礼いたします。

残りよい日曜日をお過ごしください。

2023.03.12
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部設計担当の高橋です。

今日曜日の午前中です・・・午前中の後半正午前というところです。

今日は休日の日曜日と言うことで「日曜の朝に」リアルタイムぎりな感じの登場です・・・

特に思いつく話が出てこないので先週の続きと参ります。

いつもの散歩コースちょっと外れたところにある国史跡「下野谷遺跡」の話の続きと参りましょう。

まずは現地にある説明看板の写真を

西東京市下野谷遺跡現地説明掲示

写真の文字読めますでしょうか、平成27年に国史跡になったことで西東京市も力を入れ現在整備中です。

先週の写真のような竪穴住居の現在復元建築中ということで、竪穴住居の話をしました。

その続きを・・・

この竪穴住居この日本では古代縄文時代から平安時代までは庶民にとっては主要な住宅として建築されていました。

構造としては屋内の床になるところを50㎝から80㎝ぐらい掘り下げ(北海道の遺跡では2.5m掘り下げたものもあるとか)その上に屋根を架け、その屋根を屋内の柱数本で支えるといったもの

大きな特徴としては壁がありません、それだけ早く家ができるということ・・・

家がないということは命の危険な状態にさらされるということ工期が短いのは重要なこと。

あと竪穴を掘ること、周りの地盤より下がることになると雨が降ったときは水が屋内に流れ込んでしまうのではと心配になります。

この遺跡もそうですが集落は高台にあります。まず水害の心配のないところです。

住居の屋根に降った雨水も竪穴より外側に張り出した屋根で室内に流れ込まない工夫もしています。

何より地面を深く掘ると地表の温度は年間安定した温度を保つので夏はひんやり、冬は冷たくないという住環境が得られるので、長い間使われてきた工法と言えます。

各地遺跡には復元された竪穴住居があります。ただし形や使用は様々何しろ床以外は想像の世界!最新情報で刻々と変わってゆく仕様でもあります。

そんなことを思いながら眺めてみるとまた違った面白さがあるかと思います。

ということで今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。

2023.03.05
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設 住宅事業部 設計担当の高橋です。

本日は休日担当ということで、いつもと変わらず仕事の日曜日です・・・

今日の話題は昔の住宅の話でも、まずはこちらを

西東京市下野谷遺跡:建築途中の復元竪穴住居

いつもの散歩コースから少し外れたところに下野谷(したのや)遺跡というのがあります。

こちらは国史跡に指定されている遺跡で、ただ今、整備工事最中なのです・・・

この写真竪穴住居も復元工事途中でほぼ建物は出来上がっている状態、まだ仮設フェンスがありそばには行けませんが・・・

そこで気づいたのですが、この竪穴住居屋根が土:土葺きなのです!!自分たちが学生頃は竪穴住居は茅葺のイメージでは?

どうもここ30年余りの発掘や研究の結果どうやら、古代の竪穴住居は樹皮の下地に土をかぶせたものが主流だったとのこと・・・

ということでこの復元住居は土葺きなのかと・・・

考えてみれば竪穴住居は屋根が壁でもあるので茅葺だと冬は寒そうだし、火にも弱そう・・・

なるほどね!やはり古代人も住まいの温熱環境・防火性などを考えていたということでは・・・

竪穴にするのも地中部分は温度が安定しているので掘り下げるのも、一つの理由といわれています。

人間が住まいをつくり始めたときから、今自分たちが携わっている住まいづくり、住まいに対する要望・要求は同じライン上にあるのだということ改めた感じた次第です。

ということで今日はこの辺で失礼いたします。残り良い日曜日をお過ごしください。

2023.02.26
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日曜の朝に

おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部、設計担当の高橋です。

今日も仕事帰り前のブログです。

もう、こんばんわですね、今日は弊社大和町モデルハウスのご案内などがありましたので仕事の日曜日ということです。

今日は風が強かった・・・会社からモデルハウスは北方向になるので行きが寒かった・・・自転車でしたので北風が・・・

その代わり帰りは風に乗って進む感じで・・・楽でした・・・ということで

今日の1枚は「本日のモデルハウス」こちらです。

2023年2月26日の大和町モデルハウス外観

まだ冬の空・・・床暖房が心地よかったです。

住いの空気感!体験してください。

月のイベントにて第3土日がモデルハウス見学会になっていますが、それ以外でもご連絡いただければ個別に対応いたします。

自分の都合で見学できます!!

どうぞ、小河原建設までご一報ください。

ご予約していただかないと鍵が開いておりませんので、必ず事前にご予約をお願い致します。

暖かくなり動きやすくなる季節モデルハウスにお越しください!!お待ちしております。

と今日は営業ブログになりましたが、この辺で失礼いたします。残り良い日曜日をお過ごしください。

2023.02.19
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日曜の朝に

おはようございます。

東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。

今日は休日担当ということで次ごとの日曜日・・・帰る前のブログです。

今日は疲労感が・・・頭の中ですが・・・春だからでしょうが眠いですね~

自分は花粉症ではないのでその影響はないのですが・・・

今日はブログ良いネタが・・・ありません。

今の気持ちこんな感じです。

今の気持ち・・・こんな感じ

早く帰って、ゆっくりしましょう!

まだまだ今は週中というところなので・・・明日は元気になりますので・・・

ということで今日はこの辺で失礼いたします。

短くて申し訳ございません。

それでは残り良い日曜日をお過ごしください。

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