東京大工塾
みなさーん(^_-)-☆
こんにちは!!
中野区の工務店 小河原建設の池田です。
まだまだ残暑が厳しいですが
熱中症にならないようにご自愛ください。
さて先日、弊社が加盟している
東京大工塾のイベントに参加してきました。
JR武蔵小金井駅前で小金井市が実施しております
木工チャレンジという小学生向けのイベントが
10周年という事で東京大工塾も参加して
大工仕事のすばらしさを体験して戴く
上棟と上棟式、カンナ削り体験、カンナ削り大会を
行ってきました。
弊社からも社員大工の木内大工も参加し、
カンナ削り大会にも挑戦しました。
惜しくも優勝は出来なかったものの、
いい線まで行けました。
今後、大工さんの人口が減り続けると
言われていますが、素晴らしい仕事なので
弊社でも社員大工をどんどん増やしていきたいと
思っております。
大工になりたいという方だいましたら
是非弊社をご紹介ください。
それではまた(‘ω’)ノ
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日担当ということで仕事の日曜日、その帰宅後くつろぎ前のブログです。
なんですかねぇ眠いです・・・
もう日曜日あっという間に「日曜の朝に」がやってくるのですが・・・
最近写真がないな~
そうだ!!ちょっと前ですけど早朝にハーフサイズの二重の虹を見たんだっけ!
その写真をどうぞ
ピンポイントに降る雨に低い朝の陽ざしが当たってできた珍しい光景でした。
朝早いので気が付く人も少ないのでは自分だけの体験だったかも・・・お得な気分の一日のスタートでした。
もうお腹が空きました・・・
今日はこの虹でご勘弁ください。
それでは残りよい日曜日をお過ごしください。
お弁当
今回も、飽きずにお弁当です。
いつも美味しいお弁当を届けていただきまして
ありがとうございます。
ほぼ毎日(日曜日以外)いただいておりますが
飽きたことがありません。
盛も多く、バランスの良いお弁当は最高です。
私の妻も一度食べてみたいと言ってますので
涼しくなったら持ち帰るつもりです。
現場ものこすところ約2ヶ月です。
しっかり食べて乗り切ります。 シバ
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日は休日の日曜日・・・午前中にお届けします。今日は休日担当ではなく、台風などの影響もあり打合せの予定もないということで休日の「日曜の朝に」と・・・
今日から9月になりました。
9月1日は防災の日、台風も来ています、地震も最近不穏な感じ・・・いつになく防災意識が高まってるような気がします。
まずは身の回りの防災の確認を
休日ということなので、8月11日の続きの話と参りましょう。
旗竿状敷地の話を・・・
旗竿状敷地:メリットデメリットそれぞれあります。
こちらはネット検索をすると各コメント:同じようなことが出てきます。
ここではそこではあまり目にしないことに触れてみたいと・・・
旗竿状敷地は路地部分には建築することは難しいです、ただし敷地面積には含まれいるので建ぺい率・容積率には関係します。
奥の建築可能なところに建築面積、延べ床面積が配置されることになるので、隣地境界線との離隔が少なくなります。
また、容積率を効率よく、となると3階建ても考えられます。
3階建てとなると道路から見えるところに火災時消防活動で建物に進入するため人が通れる大きさの窓が必要となります。
旗竿地で言うと接道している路地部分の突当り建物部分の3階にその窓がないといけません。
それが不可能な場合も結構あるのです。
高度斜線の影響で3階が出来ないところが路地側敷地境界線に掛かる場合など、
また3階建ての1階となると採光が十分に取れないことになるので、リビングや寝室となる居室は建築基準法において、間取り出来ない場合がかなりの割合で発生します。
ただし設計をしている立場から見ますと路地状敷地=旗竿状敷地は個性かと思います。
その個性を生かすも殺すも設計なのでは・・・
そのためそこにお住まいになる施主様にはそこで何をしたいのか?どのように暮らしたいのか?をしっかり考えていただき、
その情報をもとに設計を進めていくことではないかと・・・
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
よい日曜日をお過ごしください。
今日は何の日
こんにちは。特建の関根です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
相変わらず暑さが続く今日この頃、また大気の不安定によりゲリラ豪雨や台風10号など、
外出時は、気が滅入るほど大変な天気が続いております。
我々建築工事業に携わっているものとしては、各現場においては、
足場が倒壊しないように安全対策の確認、台風時に工具・資材等が吹き飛ばされないように
飛散防止の徹底を図り、安全な現場を心掛けてまいります。
今日は何の日かというと(昨日分となります。。)、
①「男はつらいよ」の日。
1964年8月27日に、映画「男はつらいよ」第一作が公開されました。
フーテンの寅さんが主人公の大人気シリーズは、50周年記念作品を含めて、
なんと50作目まで作られています。
②ジェラードの日。
またまた映画関連になりますが、1953年8月27日にアメリカで「ローマの休日」が公開された日にちなんで、
主演のアン王女が劇中でジェラードを食べたのがきっかけで、ローマを訪れる観光客の憧れのデザートと
なった。ジェラートの魅力を伝える目的で、日本ジェラート協会がこの日に制定されました。
野球観戦
こんにちは。総務部の宇田川です。
夏の疲れが出る頃ですが、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、私は昨日8月25日、東京ドームで行われた「巨人vs中日」の試合を友人と観に行きました。
巨人ファンの友人vs中日ファンの友人と特段応援している球団がない私を真ん中に置き、しょうもない話も聞かされながら色々な意見、想い、応援が飛び交って面白かったです。
試合展開としては、菅野投手(巨人)と大野投手(中日)の戦いで7回表まで点が入らない投手戦で、「今日はホームランは無いかな…」と思った矢先に7回裏 坂本選手(巨人)の一発、値千金の2ランホームランで先制、そのまま巨人が勝利をおさめました。
内容としては、中日が6安打に対して巨人は2安打(内、1本塁打)と安打数だけで考えれば中日が優勢でしたが、少ないチャンスをモノにできた巨人が勝利と、本当に野球はどう転ぶか分からないなと感じました。
素人目から観ても面白い試合で楽しかったです。
最後は締めのサンダードルフィン
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
改めましてこんばんは!日曜日も残すところ1時間を切りました・・・
今日は休日担当ということで仕事の日曜日、既にくつろぎ時間も終わり就寝前のブログです・・・
「日曜の朝に」三週連続、間に他のブログが・・・ない!!
長い夏季休暇中です・・・みんな、どうしたのでしょうか・・・
不思議に思っている方もいるのでは・・・
この時間になると眠いです・・・本当に中身のないブログですが・・・
眠いです・・・眠いです・・・眠いです・・・・・・・・・
おっと寝落ち・・・
それでは横になります。
皆様よい1週間をお過ごしください。
おやすみなさい!!
長野グルメツアー
2024 夏 in長野
今年の夏は猛暑です。涼しい長野県へ
猛暑でも食べなくては体が持ちません。ということでグルメツアー
➀安曇野市 ロッソビアンコ :ピッツァ・パスタ がバカみたいにうまい。
バナナマンのせっかくグルメにも出演経験あり。
②中野市 涌井せんたあ :山の中にあるソバ屋 にもかかわらず
県外から車がぞくぞくと。そばの量が、並盛でも都内の3倍くらい
大盛はさらにその3倍くらい。それでも850円。コスパ良すぎ
③須坂市 とら食堂 :焼肉定食 濃い目の味付けでご飯がススム君。
ご飯は大盛、さらにおかわり君。
こちらも、バナナマンのせっかくグルメに出演経験あり。
④小布施町 松葉屋 :みそすき丼 そばセット
すき焼き風の甘めの味付け。ご飯の量はだまって大盛。
セットのそばの量は普通少な目かと思いきや、ここはそばも大盛。
食べ過ぎました。そりゃ太りますよ。
hori
日曜の朝に
おはようございます。東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
こんばんは・・・
日曜日も残すところ1時間を切っています・・・
何とか日曜日間に合いました・・・
忘れていたわけではないのですが・・・
今日は余裕のない仕事の日曜日でした・・・
夏季休暇があり先週の「日曜の朝に」が連続ですが・・・
旗竿地の続きの話の気力が睡眠力に負けてしまう~負けました・・・
ということで夏季休暇明けですが、へばりかけている自分です・・・
今週も頑張らないように頑張ります。
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。
よい1週間をお過ごしください。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今は日曜日の午前中です。
本日から弊社:小河原建設も夏季休業ということで自分も休日の日曜日を迎えております。
先々週に続きリアルタイムでの「日曜の朝に」お届けとなります。
ゲリラ豪雨・地震・台風など穏やかなお盆休みではない方も・・・
またオリンピックもいよいよ終了を迎えようとしています・・・今回は日本にとって初めて(かなり久しぶり)のメダル取得競技も多いのでは・・・
という夏期休暇初日の朝「日曜の朝に」この前うなぎの寝床の話をしました。
間口に対して奥行きが長い敷地に建てる間口が少なく奥行きの深い建物をうなぎの寝床のような建物と・・・
そのつながりで接道部分を2m以上の路地その先に建物を建てる敷地が広がるいわゆる「旗竿地」。この話を
一般的には「旗竿地」と呼び、不動産業者は「敷地延長」(略して敷延:しきえん)といい、役所や法規では「路地状敷地」と言いますが、みんな同じことですのでいろんな呼び方があることご注意ください。
2区画以上の手前と奥に敷地がある場合の奥の敷地が通常旗竿地ということになります。
現在の分譲区画は法に適合した2m以上の接道長さを確保した路地状ですが、かつては3尺(90㎝)幅の通路程度、今では新築不可の土地も都内にはかなりあります。
今後の問題のひとつと思います。
ということで敷地形状の話、まだ続きます。
次回は旗竿地の良いところ良くないところなどに触れてみたいと思います。
と言うことで今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。