2020.08.12
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首都圏直下地震
こんにちは、住宅事業部の滝澤です。
関東大震災以来 1923年首都圏での地震が今はないですが、
M7級の地震は、いつ起きてもおかしくない。
東日本大震災 2013年起きました。 首都圏地震は、現在想定される
人的、経済的被害は、2万3000人、建物の全壊、全焼は、61万棟
火災による犠牲者、死者が全体の7割 1万6000人を占める。
公共交通機関が止まり、帰宅困難者が最大800万人に上る、
3日間程度は、会社などにとどまる。食料、飲料水の備蓄
が必要になる。通電火災がおきる、漏電ブレ-カ-を切る。
救命救助で119番に殺到する。家具転倒防止用意が必要。
備えをしっかりして、いつ来るかわからない地震に
立ち向かう必要があり、生きてゆくための準備が重要で
あると思います。忘れないうちに準備が必要です。