2021.11.08
staff
住宅事業部の李です。
最近、昼間と夜間の温度差大きいですね。
今朝若干厚着で家を出かけましたが、昼間はちょっとした動きで汗をかくほどの厚さでした。季節の変わり目には同然のとこですが、突然血管のことが気になりました。
この時期は気温差、気圧差による血管の収縮膨張関が頻繁に起きるでしょうね。
血管疾患のことが気になる年齢ではないと思いたいですが、少し良い情報になるように血管疾患の予防法を調べてみました。
- タバコは同然やめること。
- 毎日30分以上適切な運動をやる。
- カリウムの多い食品を食べる⇒過剰な塩分摂取による血管の損傷を予防してくれる。
1と2は誰もが分かることなので、3番だけ考えると。
- 果物: バナナが最も多く、なつみかん、メロンなどが続きます。
- 野菜・いも類は全体的に多く、特に里芋が一番多く含みます。
- 肉・魚すべて比較的多く含まれます。
- 海藻類などとろろ昆布、干しひじき、納豆
- 調味料黒砂糖、だし
- 乳製品牛乳
- お菓子スィートポテト、あんみつ
以上の食品がカリウムの多いと言われています。
カリウムの多い食品をたくさん食べて血管健康を保ちましょう。