モーニングセミナーに参加しました!(2)
今日は、武蔵野市の倫理法人会のモーニングセミナーに参加して参りました!
朝6:30から始まるこのセミナーは、毎週火曜に開催され、倫理の先生をお招きし、お話を伺います。(早いですね!!)
私は、今回、参加する機会を頂き、重い瞼を擦りながら家を出ました。
本日のテーマは、「それでも一日も一分も曇らせてはならない」でした。
以下、濱田先生名言集です↓
積小為大(小さいものが集まって大きなものとなる)であるから、
一生を笑って過ごしたいのなら、1分・1日を笑って過ごしなさい。
何があっても、すんなりと心に受け止めて、動じず、笑顔で対応。
笑顔は、人の為にある。そして良いかたちで自分に返ってくる。だから、いつも笑顔。
そうおっしゃった先生は、講話中、終始ニコニコ笑顔でした。
物事は考え様で、嫌なことでも、違う角度から見れば、良いことがある。
嫌な気分でいたら、その時間がもったいない。
自分も、周りの人も、いい気分でいたい。
何があっても、周囲の人が気持よく接してくださる様、物事を多面的に捉え、笑顔でいられるよう、心がけたいです。
(足立区西倫理法人会 専任幹事 右腕サポート 代表)濱田 和洋様、
貴重なご講和をありがとうございました。
設計部 小林
年末大掃除!
気がつけば12月、何かと忙しない時期ですね。
年賀状に、年末年始の買い出しに、大掃除!!!
小河原建設では、本日から、大掃除が始まりました!!
毎朝、社員全員で、社内の20分間清掃(環境整備と呼んでいます!)を実施しておりますが、普段手の届かないところも、1年に1回はピカピカに磨きます。
雑巾を片手に蛍光灯をキュッキュッ
照明カバーをキュッキュッ
気分も手元も明るくなった気がしますね〜。
設計部 小林
マンションの内覧会
所沢にある地区15年の大きなマンションの一室(3LDK)を当社でリフォームさせてもらったので、先の土曜、日曜と内覧会をおこないました。
ごく平均的な間取りだったのを
キッチンを開放し対面式とし、
リビングとダイニングの仕切りは
フルオープンの3枚引き戸とし
繋がりをもたせ、インテリアの
質を高めたリフォームです。
二日間で12組の方に
見に来ていただき皆さん
「エーツ,こんなに
変わるのーッ。」
「新築みたい。」ととても
好評を頂きまずまずだなと
自己満足しております。(笑)
中古マンションのリフォームはこれから旬を迎えます。
ただ、内装や設備を新しくしただけではない資産価値を高めるこだわりリフォームが求められています。
リフォーム内覧会開催しました。
先週12月5日,6日に所沢のマンションでリフォーム内覧会を開催しました。今回はリビングの間仕切りを取り外してオープンキッチンにしてリビングとダイニングの繋がりを持たせたモデルを提案させていただきました。
同じ間取りにお住まいの方が「こんなにリビングが広々するんだ〜!」とか「こんなにきれいに変わるんだ〜!」と喜んでくださいました。
これからもどんどん開催いたします。
是非、ごらんにお越しくださいませ〜。
「変化」は大事
今日から12月です。
これから世間は年の瀬にかけて気忙しくなっていきますが、わが社では先月末までが事務所拡張に伴う机の配置替え等で気忙しくバタバタしておりました。
ようやく形が整い業務に全力投球ができます。
配置替えを行うといつも見慣れた事務室が新鮮に感じられ、またスタッフも喜んでくれています。
やはりどんなことでも「変化」は大事だということですね。
良き変化を起こすのが良きリーダーです。
リフォームが熱い
とあるリフォーム工事のビジネスセミナーに行ったところ思いもよらず多くの参加者が来ていました。
うちもこれから待ちの営業(?)ではなく攻めの営業をし、リフォーム工事を年間ウン万円取っていこうと動き始めた矢先のセミナーの案内だったので
「よし、早速行ってみよう。」
と行ったわけですが、これほど他社も来ているとは以外でした。
やはり皆考えることは同じで新築の減少を見越してリフォームを新築に替わる事業にしようということなんでしょう。
リフォームの売上が新築のそれを上回るのもそれほど先のことではないかもしれません。
ただ、セミナーのなかで講師が言われていましたがリフォーム工事にも理念や使命感が大切だと。
同感です。
新築が少なくなるからだからリフォームをやろうではダメ。
そこに熱い思いが必要です。
リフォームがこれから熱くなりそうです。
世界遺産 白川郷
念願であった白川郷の民家集落を見てきました。
「琢磨会」という協力業者の
皆さんとの年に一度の
親睦旅行で行ったものですが、
毎年どこに行こうか意見が
紛糾するんですが今年は
スンナリ決まった。
「世界遺産、白川郷」
一泊二日のバス旅行でした
ので、かの地での観光時間は
1時間ちょっと。
見事な茅葺屋根を乗せた
形の良い民家が程よい距離を
保ち建て並んでいる様は
「お見事」
の一言。
「アーッ、こんなところに
住んでみたいなァー、
でも冬は寒そうだ。」
「ここに住んでいる人は皆
温かいひとなんだろうナァー」
「白川村ではイヤな事件も
おこらないんだろうナー」
などとつらつらと徒然なるままに
思いが浮かんで参りました。
やはり、日本人の住む日本の住まいはこうあるべき、と日頃の思いを再認識しました。
新しい年度が始まりました。
10月決算の弊社は今日が新しい年度のはじまりです。
前回のブログでご紹介したように、先の10月30日に新年度の方針や目標を社員に伝え、その後、打上げの飲み会を行い大いに盛り上がり1年の幕を閉じました。
「始まりよければ終わりよし」
終わり良ければまた始まりも良し
良いスタートを切り一年後を楽しく向かえたいと思います。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
節目に際して
今日は10月決算のわが社にとって一年の終わりの日です。
昨日は新しい経営計画書とこの一年間の各部署の成果発表会そしてその後打上げの納会を社内で行いました。
各部署の成果発表を聞き、また納会で「一年間ご苦労さん」と飲みながら話して感じたのは社員が最近逞しくなってきたな、ということです。
業績は胸を張って言えるような内容では残念ながらありませんでしたが、厳しい状況で会社や社員が伸びてきているということはとても嬉しいことです。
期末や期初は大きな節目、流れを変えていく良い機会です。
一年後は胸を張って業績発表をするために
サァー、また一年頑張ります。
沖縄親睦旅行
月末やら期末やらで忙しい合間をぬって業界の親睦旅行で沖縄へ行って来ました。
地元のひとは沖縄のことを「ウチナー」というんですね。
三日間の訪問でしたが一時仕事を忘れ、私の好きな”まったり”とした異国情緒に触れてきました。
今回知ったことはあのザ・ブーンのヒット曲「島唄」の由来。
「島唄」は私のカラオケの18番でもあるんですが、
デイゴの木が真っ赤な花をつける年は台風の当り年、台風で大きな被害がでるが、一方水不足の沖縄にありがたい水をもたらしてくれるもの。
その辛いながらも水を請い願う唄であったと。
これから心して歌わせて頂きます。
ついでにデイゴの木も知り、ウージがサトウキビであることも分かりました。
私にとっては大発見の旅行だったんですが、付く加えると三日間ともお天気は台風の接近で雨と風の中の観光というより行軍に近いものでした。(笑)