2月なんですが…
皆さんこんにちは!
小河原建設 住宅事業部 矢古宇です。
2月になり冷え込みがさらに厳しくなりましたね。
関係はありませんが今回は正月のことをテーマにしたいと思います。
正月三が日の台所は男の仕事
私の実家ではこういった風に教えられていて特に気にしてはいなかったのですが、小河原建設に就職しこの話をしたところ聞いたことないとの声が多数ありこれは私の方だけの風習なのかなと疑問になり始めました。
祖父に聞いたところいつも台所で料理をしてくれているから正月三が日ぐらいは男が変わりにやろうとの話でした。
皆さんの家ではいかがですか?
30日に餅をついて31日にそばを打つ、三が日は家事を男たちがやる。
こんな一年に一回のルーティーンを私の田舎では守っています。
守っているというかやらないと気持ち悪いんですよね。
皆さんのうちにも決まったルーティーンがあるかもしれないのでぜひ探してみてください。
それでは今日はここで失礼いたします。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も打合せなどありまして仕事の日曜日、帰宅直後のブログということで・・・あらためまして、「こんばんは」です。
やはり今週は先週の反動でしょうか寂しいブログとなっております。
やはりいつも同じネタを持っている人は楽なようです。やはり何を書くか?ということがとても難しいようです。
確かに・・・仕事を抱えながらブログをやるのは大変なことだと思います。
実際今日の自分も何を書こうか・・・帰りの途中に考えていましたがピンとくるものが思い浮かびません・・・
脳が疲れているのでしょうか・・・
睡眠が不足しているのでしょうか・・・しっかり睡眠をとらないと・・・
最近枕の高さが気になるので高さをいろいろ変えてみるのですが、これもピンとくるものがなかなか見つかりません。
寒いからなのか?春になれば良くなるのか・・・幸いまだ花粉症ではないのですが・・・
だらゆるで進めていましたが・・・字数もそこそこに・・・
今日はこんなものでしょうか・・・
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
住宅の隙間【C値】について
設計の佐藤です。
住宅の性能で断熱性能はとても一般的でご存じの方も多いとは思うのですが、もうひとつ、C値と言うのを聞いた事がありますでしょうか?これは断熱性能と合わせてとても大事な値のひとつです。
C値とは建物の隙間相当面積といい、「家にどれくらいすき間があるのか」を現わした数値です。 C値の計算方法は、住宅全体の隙間の合計面積÷延べ床面積です。 建物に空いている隙間を1平方メートルあたりに存在するすき間の面積で示した値で表しています。 つまりC値が小さいほど、すき間が少ない高気密な家ということになります。
断熱性能がよくても隙間があると本来の断熱性能が十分に発揮されません。そのため工事の際はかなり色々なところに気を使って隙間をふさぐ工事をします。
高気密をうたってない建物のC値は10㎠/㎡前後ですが、高気密住宅では1㎠/㎡以下の建物も多いです。
初めてのファンクラブ
こんにちは。総務部の宇田川です。
最近、本格的に寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は昨年、幕張メッセでライブの迫力を肌で感じて以来、ずっと次の機会をうかがってましたが、
自分から行動する事が大事だなと思い大好きなアーティストの「優里さん」のファンクラブに加入して、即行ライブ抽選に応募しました。
結果が出るまで一週間ドキドキとワクワクという期待を胸に
結果…
ライブに当選。しかも最速抽選先行のため席もいいかも?
幸先のいい当選にライブの沼にハマりそうです。
日曜の朝に
おはようございます。
東京中野区の工務店:小河原建設住宅事業部設計担当の高橋です。
今日も仕事の日曜日:休日担当でしたので・・・その帰宅後くつろぎ時間の前のブログということで
改めて「こんばんは」ということに・・・
さて今日は何を・・・
そうです先週の「日曜の朝に」そのあとたくさんのブログが・・・どうしたのでしょうか?今週はどうでしょうか?その反動があるのかないのか・・・
今日は久しぶりにモデルハウスの外観写真を・・・
今度の2月で築4年となります。
そこそこ無垢材のフローリングや日光杉の建具のいい感じの経年変化を見ることができます。
一昨日ご案内がありまして、その時の姿です。
午後なので背後に太陽がありこの面は日影に
モデルハウスだけに普段住んでいませんのでいくら断熱をしていても建物が冷え切っているの今の時期、建物が温まるまで時間を要してしまいます。
夏の方が分かりやすいような・・・冬はその点、断熱性を感じていただくのは難しいですね。
そんな気がした冬のモデルハウスでした。皆様是非ご覧ください・・・一度だけではわかりません・・・季節によっても違いますので・・・
ということで今日はこの辺で失礼いたします。
残りよい日曜日をお過ごしください。
西参道公衆トイレ
こんにちは。中野区工務店 小河原建設 住宅事業部 設計の松永です。
いかがお過ごしでしょうか。
みなさん、渋谷区の公衆トイレをお使いになったことはありますか。
渋谷区では、建築家やデザイナーが公共トイレを手がけるプロジェクト「THE TOKYO TOILET」を実施し、昨年3月末までに、17カ所のトイレが設置されました。
そもそも、なぜ、このプロジェクトが行われたかといえば、トイレは、日本が世界に誇る「おもてなし」文化の象徴ですが、公衆トイレは汚い、臭い、暗い、怖いといったネガティブなイメージがあり、利用者が限られています。そこで、誰もが性別、年齢、障害を問わず、誰もが快適に使用できるトイレを作ろうということで、この企画が始まりました。
先日、このプロジェクトで建てられたトイレの一つを見てきましたので、ご紹介させて頂きます。
訪れたのは、「西参道公衆トイレ」代々木にあるトイレです。建築家の藤本壮介さんがデザインされました。
道路にポツンと公衆トイレがありました。夜に行きましたので、中から、あたたかい光がこぼれています。
手前の壁が低くなっている部分には、蛇口が設けられており、中央部に向かい、水が流れます。個室の中でも、手が洗えるようになっていましたので、どこまで利用する方がいらっしゃるか、分かりませんが、コミュニケーションが生まれそうな場でした。
少しわかりづらいかもしれませんが、トイレは写真のような配置になっています。手前側から、多目的トイレ、女性トイレ、男性トイレと並びます。
外観もそうですが、トイレの個室の壁も角が無く、曲面になっています。天井は間接照明で、女子トイレの鏡は丸型のものでした。角張っている部分が少ないせいか、優しい印象のトイレでした。
藤本壮介さんは、有名な建築家ですが、私はまだあまり作品に触れたことがありません。他の作品も見てみたいと思いました。
彼は、建物の内と外をはっきりとさせる壁や天井といった建築の基本的な要素を曖昧にすることで、自然と構造物がナチュラルにつながる「森」のような建築をつくりたいと言っています。
このトイレでも、その要素を感じられたような気がしました。
ご紹介したトイレ、代々木 3-27-1 にございます。
よろしければ、近くを通られた際、お使いになってみて下さい。
ヒートショックにご注意
皆さんこんにちは。特建事業部の堀です。
寒―い冬、外は風が強く、顔も手も冷たくなって、
帰宅してからお風呂に飛び込みたくなる季節ですね。
温まるお風呂は気分も気持ちも良いものです。
しかし、冬に家庭で注意していただきたいのは、入浴時に起こりやすい
ヒートショックです。
ヒートショックとは、急激な環境温度の変化によって、血圧が大きく変動することによって起こる健康被害の総称ですが、入浴時での予防策としては
〇入浴前に脱衣場と浴室を暖かく
〇湯舟につかる前に、シャワーや掛け湯で体を暖める
〇湯舟の温度はぬるめ(41度以下)とし、長湯は避ける
〇入浴前後には、コップ1杯の水分補給を
〇入浴前のアルコール・食後すぐに入浴は控える
〇家庭内で特に年配の方には「見守り体制」をつくる
等が考えられますね。
暖かい部屋からトイレ・洗面室などの寒い場所に移動し、服を脱いだ時、また、
若い方でも飲酒した後、体内の水分不足で脱水症状のまま入浴すると危険です。
それにヒートショックが原因の死者数は、
交通事故の死者数の7倍程度あるようです。(まじかぁ!)
自分の高齢の親にも「気を付けてよ。。。」と連絡を入れました。
皆さまもお気を付けてくださいませ。
夢はありますか?
自然素材の家、中野区の工務店 住宅事業部の石田です。
先日、友人が働いている生命保険会社のセミナーに誘われて行ってきました。
講師の先生は元宝塚出身の方で、話し方、笑顔と共に自信に満ち溢れていらっしゃいました。
初めにおっしゃられた言葉は「皆さんは夢をお持ちですか?」でした。
夢…私の心にとっさに出てきたものがあります。
講師の方は、やりたいことは全て叶えてきたとのことで、夢を叶えるための
「ウェルビーング」についてお話しをして下さいました。
そこで印象に残ったこと、実践すべきことの中で
・夢は達成することの具体的な日付から、逆算して設計図を描くこと
・人に話してみる そうすると味方になってくれる人が後押しをしてくれる
でした。
逆算設計図は本当に言われていることです。
人に話してみるも有効な手段だということは、私も経験済みです。
改めて夢を叶えるために、実践しようと考えるきっかけをこの講話から頂きました。
参加者で4人のチームをつくり、そこで自分の夢を語る、その夢に対して他の人は
「必ず叶うよ!」と言ってあげるというディスカッションがありました。
メンバーの中に、自分の夢が分からなかったけれど、夢をそれぞれ聞いているうちに思い出してきた!
とおっしゃられた方がいらっしゃいました。
そして皆からその夢は叶いますと、言われると照れくさい部分もありましたが、
不思議と元気に前向きな気持ちが芽生えてきた感じが致しました。
その後懇親会もあったのですが、楽しく語り合えることができ、自分の気持ちにもやる気も出てまいりました。
言葉の力は不思議です。
良くもなるし、時として悪くもなる。
考えさせられました。
私は前向きにポジティブがやはり好きですので、その心持ちを忘れずに夢を叶えていきます!
くぅちゃんブログ、、、🐕
寒くなりました!今週、北海道から九州まで日本海側は大雪ですが
皆さまはどうお過ごしでしょうか(^o^)
僕、🐕、新しいことはいやなんですが
最近お手をやってあげました。
新聞にも興味ありです。
今日のお散歩、、🐕
いつもの善福寺川公園ですが
冬の青空がきれい、寒いです、、🐕
お散歩中の桃・沈丁花がまだ先の春を感じます。
ここでちょっと自分事です、、、(^o^)
今年のゆく年くる年の出だし画像のことですが
四国六番所の安楽寺が紹介されました。(^o^)
上の写真がその画面ですが、、画面左手の赤い塔
これは建築的には多宝塔と言いますが、私が40才
くらいの時に設計施工でやらせて頂いた建物
その当時図面作図は手書きの時代で、会社に導入した
ばかりのオートキャドを使い設計図から施工図まで
を描きました。今は昔のことです。(^o^)
その作業は曲線をどう描くか!の研究から始まった
大変な設計だった事が懐かしいです。
4年前まで自分の本業は社寺仏閣の設計監理。
社寺関係は得意分野に入いりますので
何かありましたらお手伝い可です。(^o^)
尚、赤色はベンガラ色でちょうど修理工事中だった上野の
重要文化財寛永寺五重塔から貰って来たベンガラ材をサンプル
としました。
そんなの関係ない、陽だまりのくぅちゃん🐕です。
、、、、、総務部の小島でした。
少年サッカー!!
みなさーん。こんにちは(^_-)-☆
中野区の工務店 小河原建設 住宅事業部の池田です。
今年になってようやく少し冬らしくなってきましたが
年明け早々に能登地震や航空機事故などの災害が起き、
被害にあわれた方へ心より、お見舞いとご冥福をお祈り申し上げます。
やはり、日常の備えが大切だと言う事を新年早々に
改めて感じた次第です。防災にもっと準備をしていきましょう。
特に冬は電力やお湯などないと生活できません。
最低3日分は必要最低限でも備えておきましょう。
さてさて、先日愚息の少年サッカーの試合を観戦してきました。
東京都は16ブロックで分けられており、中野区は杉並区と
一緒で第4ブロックに分けられます。
マグレでブロック選抜になり、各ブロック同士の試合を見てきました。
やはり他のチームも選抜選手なだけあり、みんなうまい。
いずれこの中から未来のJリーガー、海外で活躍する選手が
出るのかなあと思いながら観戦しているとあっという間に
時間が過ぎて行きました。
少年サッカーでもゴール際のせめぎあいは見どころがあります。
わたしは細かいルールはわかりませんが、愚息にはやりたいように
サッカーをやらせていますが、いつまで心折れずに情熱が注げるのか
成長が楽しみです。