オレオレ詐欺

どうして、騙されるのかな??と、なかなかなくならないオレオレ詐欺のニュースには、あきれながら、他人事のように見ていました。が、大阪に住む義母が引っかかり、先月、300万円失ってしまいました。。大きすぎる金額に呆然とするばかりですが、警察によると、仮に犯人が捕まっても、下っ端の人間なので、お金が戻ってくることはほぼないとのことです。

詐欺犯人は、自宅の電話に、義兄を装い、かけてきました。銀行に勧められた投資話にのったら、逆に損失が出てしまい、弁護士にお金をすぐ払って解決してもらわないといけないという話だったようです。いったん電話を切った後、義母は、義兄の携帯にかけるものの、平日昼間の話、携帯には出ず。。再度の自宅への電話で、息子の声でないと思い、尋ねるものの、「今、屋上で、電波の状況がおかしくて声もいつもと違う。お母さんの声も違って聴こえる」と言われ、信じて、現金を梅田まで持っていき、車から出てきた弁護士と名乗る人間に、息子がどこにいるか聞いたら、車の後部座席に乗ってると言われ、そのまま顔を確認することもなく、渡してしまったようです。

今回、義母も電話中に怪しいと思った部分もあり、弁護士事務所を名乗られたときに、携帯で事務所調べたらしく、福岡にある実在の事務所だったらしいです。福岡なのに梅田指定だったり、声が違うことも気づいていて、詐欺だと見抜くポイントはいくつかあるんですが、いろんな状況で思い込んでしまうと、犯人の思うツボなんだろうと思います。犯人は、いろんなストーリーを作り、巧みに騙してきます。みなさまも気をつけてください。 住宅事業部 黒山