日曜の朝に

おはようございます。設計担当の高橋です。
昨日の文化の日は晴天の朝、一転今日の日曜の朝は曇天・・・見た目が薄ら寒い感じ・・・霜月ですから・・・今日はこんな天気が続くのでしょうか。今日は時間がありますので本題と参りましょう。

あっ!先週は後で写真を・・・と思っていましが・・・特に後から追加せず・・・でも毎週は結構大変なんですから~と愚痴ってみたり・・・

では本題!
建長寺編次回は「仏殿を」と先々週言っていましたのでまずは写真を

これが建長寺仏殿です。

建長寺仏殿

この建物元々建長寺の仏殿として建てられてものではありません。
江戸幕府のお下がりなのです。
もとは芝の増上寺にあった徳川2代将軍秀忠の奥さんの霊屋(たまや)でした。
その建替えの為古いのをお下がりとして建長寺に来たというわけなのです。
秀忠の奥様といえば大河ドラマにもなった江姫(=崇源院)。
写真を見てまず感じるのは、屋根が寄棟、普通はお堂は入母屋が多いのですが、この仏殿は寄棟なにか女性らしい優しさを感じる屋根は秀忠夫人の霊屋からなのでしょうか?
このお堂江戸時代前期:寛永5年(1628)建立になります。
外観は禅宗建築になったいますが、内部は和様なところもあり霊廟建築の要素も見られます。
そのあたりがわかると面白いのですが・・・専門的過ぎますね。

次回は仏殿のすぐ後ろにある「法堂」(はっとうと読みます)へと進んでいきましょう。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。