賃貸ビル・マンション建築・修繕 小河原建設の非木造事業
ブログ BLOG
2024.03.14
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田舎から都会へ

皆さんこんにちは

小河原建設 住宅事業 矢古宇です。

突然ですが皆さんは花粉症ですか?

私は茨城にいたころは花粉症なんて縁のないものでした。

ですが東京に来てみたら、なんという事でしょう!花粉症になりました!

緑の少ない東京だとならないと思っていたのですがなぜかなり、気になって調べで見ました。

原因①[花粉が吸収されず再飛散]

田舎は地面が土なところが多いため落ちた花粉は吸収されるそうです。

ですがコンクリートの多い都会は地面に落ちてももう一度舞い上がってしまうそうです。

原因②[大気汚染が花粉症を悪化]

大気汚染物質と接触すると花粉はなぜか小さくなるそうです。

そうなると人間の鼻やのどのフィルターをすり抜けやすくなり体内に入りやすくなるそうです。

 

都会で花粉症がひどくなるというのは東京だけでは無そうで、海外でも同じ症状が出るそうです。

今が一番つらい季節かもしれませんが皆さん乗り切りましょう!

それでは今日はこの辺で失礼いたします。

2024.03.13
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洗車

こんにちは。特建事業部の坂井です。

皆様は何か熱中していることはございますでしょうか。

私は今洗車ブームが来ております。

毎週のように洗車をしております。車を動かす予定がなくても洗車してしまうほどです。

 

今回は買ってとても良かった洗車グッズを紹介したいと思います。

今回紹介させていただくのは、ホイールブラシです!

私が買ったのは、ながら洗車のインショットソフトというものです。大小セットで3000円くらいでした。

このブラシですが最高でした。

なかなか届きにくい奥の方や、裏などを洗うことができ大満足でした。

ブラシも柔らかくホイールを傷付けにくくなっていて安心して洗うことができました。

 

使い方も簡単で、まずホイール全体に水をかけ、砂埃等を落とします。次にブラシに泡立てたカーシャンプーを付け洗うだけです。

写真のようにブラシが曲がるので隅々まで洗うことができました!

似たような商品が多く存在するので、もし気になれば是非買ってみて頂きたいです。

 

また良いものを買ったら紹介したいと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

2024.03.11
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お弁当

お決まりのお弁当です。

3/15をもって工事完了となります。

お弁当は3/14までの予定ですので

残すとこら3日間です。

 

バランスの良いお弁当は私たちにとっては

ありがたいとしか言いようがありません。

感謝 

次回も現場が決まりましたらよろしくお願いします。

                        シバ

2024.03.07
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チェルシー

こんにちは。
気温低めの今週ですが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

先日〝チェルシ-販売終了″とのニュースを知り、
少ししんみりしている総務の須藤です。

かなり小さい頃からチェルシーのヨーグルト味が大好きで、
遠足のおやつにも父の車のダッシュボードの中にも
必ず入れてもらっていました。

さすがに大人になってからは食べませんが、
無くなると聞いて、久々に買おうと思っています。

ちなみに、もう一つ大好きだったおやつがかっぱえびせんです。
私が生きている間は、絶対にかっぱえびせんの販売終了は無いだろうと思っています。
スーパーのお菓子コーナーに並んでいるかっぱえびせんの姿を見ては、
ほっとして帰るという暮らしがいつまでも続くと信じています。

セーターの進捗、片袖の途中です。

2023.07.28
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お客様感謝デー

おはようございます。

小河原建設住宅事業部、お客様感謝デー実行委員長の木内です。

 

と言いますわけで先の土曜日22日に弊社でお客様感謝デーが4年ぶりに開催されました。

弊社では年に2回近隣の方々や、ご縁のあったお客様への感謝の気持ちを込めましてお客様感謝デーを開催しております。

 

例年フリーマーケットや包丁研ぎ、木工教室をそして夏はかき氷、冬は餅つきなど行っております。

 

今回は4年ぶりの開催と言う事もあり感謝デー初参加の社員も多く、ベテラン勢も勘を取り戻せるか不安がありましたが、

おかげさまで滞りなく会を終えることができ、暑い中来ていただいたお客様にも楽しんでいただけたのではないかと思っております。

 

フリーマーケットも過去最高益を挙げ、かき氷も想定の2倍以上の氷を削ることとなりました。

 

なかなかに手間取った準備でしたが、お客様に喜んでいただいている様子が見れてとても充実した一日にすることができました。

 

存在は知っていてもご来場されたことのない方、今回初めて存在を知った方も次回は2月の開催を予定しております。

餅つきと言う事もありさらなる不安がありますが、皆さんに喜んでいただけるような会に致しますのでこぞってご参加いただけるうれしいです。

 

もちろん常連の方もまたお顔を拝見できることを楽しみにしております。

 

少し気の早い告知でしたがよろしくお願いいたします。

 

 

それでは最後に当日の準備の様子を少し。

 

 

 

 

最後になりましたがまだまだ暑い日が続きます。え、まだ7月!?

御身体ご自愛ください

 

それでは

2023.07.13
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第13回ネパールフェスティバル

お疲れ様です。

特建事業部のサヒと申します。

第13回 “ネパールフェスティバル2023年7月の22日(土曜日)と23日(日曜日)東京都中野西丁目12番、13番(中野四季の森公園)行うことが決まりました。

2023年7月22日(土曜日)10:00時から20:00時まで

2023年7月23日(日曜日)10:00時から19:00時まで

 

皆さんネパールのことを知りたいでしょうか?

今回中野で行うネパールのフェスティバルのでネパールの民族料理屋台 、ネパールの伝統民俗芸能、ネパールの民族工芸など拝見出来ますので皆さん時間があればぜひ参加してください。

2023.01.21
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初めての

初めまして

昨年4月に入社いたしました、小河原建設 特建事業部の熊谷です。

 最近は寒さにも拍車がかかり雪が降りそうなくらい気温が低くなってきました。

 

わたくしごとですが年末に初めてコロナウイルスにかかっていました。高熱の年越しは思っていたより辛くいわゆる寝正月になっていました。

でも、地元の青森に帰っていたのでおいしい食べ物を食べれて満足した年末でした。

 

 青森といえばリンゴですが、実は太平洋側にある八戸沖で取れるサバはとてもおいしく「日本一のサバ」と言われるくらいおいしくお勧めです。

他にもホタテやニンニク、B級グルメ等などたくさんあるのでぜひ行ってもて下さい。

2022.01.03
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「空き家管理」

空き家とは

現在の日本には住宅・土地統計調査(総務省)によると、空き家が約850万戸あるといわれ、今後も増えていく予想です。なぜ増えるのか、それは供給過多と主に戦後増えた核家族世帯において、子が親の住んでいる実家を受け継がなくなったことによるものです。

また空き家といっても何種類かに分類されます

・常時住んでいないが使っている
・貸したいのに借り手がいない
・売りたいのに買い手がいない
・その他

このその他が空き家問題になっているのです。

【POINT】

◯空き家にしておくデメリット

今後、日本は空き家対策が急務とされています。空き家が増えていくことでまず倒壊の危険、自然災害での近隣被害、害虫の温床などまた不法侵入、不法占拠などもあり。治安の低下にも繋がりかねないのです。

そこで空き家管理促進のため、国が後ろ盾に入ったのが
「空き家対策特別措置法」です。


特定空き家とは2015年5月26日に施行された
「空家等対策特別措置法」で
新しく規定された空き家のことです。


そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態国が基本方針を策定し、市町村が空家等対策計画の作成その他の空家等に関する施策を推進するために必要な事項を定めるとされました。

  • 著しく衛生上有害となるおそれのある状態
  • 適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
  • 適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
  • その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

 

これにより自治体はまず空き家の把握を始めます。そこから助言や指導など空き家管理を所有者に対して適切な管理を促進するため、情報の提供や助言その他必要な勧告を行うのです。
この助言や措置を行わないと建物の強制撤去での費用負担や土地に対する固定資産税の特例(優遇措置)から除外され、土地の固定資産税が最大で6倍にも増額されます。

○住宅用火災保険が使えない

多くの火災保険は、空き家だと加入できません。

たとえ、以前入っていた火災保険に継続して加入してるとしても、空き家の場合、実際に保険金が支払われるというのはまれなようです。

空き家であっても以前加入していた火災保険をそのまま継続しておくことは可能ですが火災保険会社は、住民票などをチェックしているわけではないので所有者の変更や住所変更などを保険会社に伝えなければいけません。
よって、空き家になっていることをこちらから保険会社に伝えなければ保険会社は空き家になったことを知らず、そのため継続して保険料の支払いができてしまうのです。

しかし、多くの火災保険は空き家は保証の対象外となっていますから、仮に保険料を払い続けていたとしても、たとえ火災になったとしても保険金が支払われない可能性があるということになります。

○私たちに出来ること

空き家対策特別措置法には、「空き家等」の定義 を「居住その他の使用がなされていないことが常態である建築物とその敷地」としています。つまり1年以上使用されていない家は自治体から「特定空き家等」と判断されてしまうのです。私たちは、その空き家を管理報告しお客様に安心していただけるサービスを提供しております。ご実家が空き家になっている、長期で家を空けるなどご心配なことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

もしあなたが、こんなことでお困りでしたら当社がお役に立てるかもしれません。

空き家に関する心配ごとを、
中野で地域の皆様とともに66年
住まいづくりの専門家である小河原建設が解消します。
まずは、お気軽にご相談ください。

 

小河原建設の空き家管理の特徴

  • 空き家管理レポートの送付

・管理作業実施日の最短当日~3営業日以内にレポートを
 メールもしくは郵送にて送付。
・遠方に住むご親族の方も故郷の空き家の様子を確認できます。
・管理レポート発行のお知らせや次回作業予定日の変更など、
 大切な連絡はメールでリアルタイムにご報告。

  • 住宅管理の専門家による管理作業

空き家の管理作業は住宅管理に精通した弊社社員が行います。
お客様の空き家に関する様々なご要望やご相談にも対応できるように
体制(宅地建物取引士・税理士・司法書士)を整えています。

  • 緊急時の無料巡回点検

河川氾濫による浸水や台風による被害など、空き家周辺で緊急点検を要する事態が発生した場合、無料点検を実施させていただきます。

※緊急時の判断は当社基準によりますので、お客様の指示にて点検を行うものではありません。
また、夜間の点検は危険を伴うため行っておりません。緊急事態と判断される事態が落ち着き、安全が確認される状態になってからの点検作業になります。

お客様のニーズに合わせて選べる
空き家管理プラン

■サービスのご利用可能な空き家(住宅)の条件

・一戸建て住宅、又は店舗等併用住宅で独立して立地し、述べ床面積:150㎡までの住宅であること。
 ※150㎡を超える場合は別途料金になります。
・建物の著しい破損や、倒壊等で家屋内に自由に出入りできる箇所が存在しないこと。
・無施錠、又は鍵の破損などで家屋内に自由に出入りできる箇所が存在しないこと。
・屋敷内外にゴミ等が散乱し、衛生状態に問題があると判断される状態でないこと。
・お申込者が当
 該空き家の正当な管理者(所有者、所有者の親族、又は所有者に委託を受けた方等)
 であること。
・その他、弊社が管理困難と判断する状態でないこと。
・エリアにつきましてはお問い合わせ下さい。また遠方などの場合はお受けできない場合も
 ございます。ご了承ください。

 

2020.04.20
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