日曜の朝に

おはようございます。設計担当の高橋です。

薄晴れの日曜日となっております。寒さも和らいでいます、今日は日曜日でもあり祭日でもあります。明日はその振替休日ということで、連休です。寒さは和らいだとは言え、ほぼこれで平年並み、世の中はインフルエンザが蔓延しています。外出してどこで貰ってくるかわかりません、外に出る気がなくなってくる方も多いのでは・・・

今日は久しぶりに本題へと参りましょう、文化財建造物巡り千葉編、禅宗様の西願寺阿弥陀堂を前回紹介しましたが、内部空間の資料見つからず、ここで留まっているのも何かと・・・次に参ります。

今日は建国記念日となので神社建築に・・・今回は、パワースポットとしても有名な「香取神宮」になります。観光地なので参拝経験のある方も多いかと思います。

この香取神宮、本殿と楼門の2棟が国指定重要文化財建造物指定されています。江戸時代中期・元禄13年(1700)建立の、きれいな建物です。

ところは千葉県香取市(以前は佐原市)、ここの香取神社が各地にある香取神社の総本社となる香取神社のボスが香取神宮です。しかも「神宮」と名乗れる由緒正しい神社なのです。平安時代は神宮と名乗れる神社は伊勢とこの香取とそばにある鹿島の3社しかありませんでした。なぜ当時の都からはるかに離れた東国の2社に神宮があるのかと・・・それを語ると長くなるので、次回とさせていただきます。まずは前振りと言うところで・・・

それでは失礼いたします。よい日曜日をお過ごしください。